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【新・深田恭子のH小説】Part1

1 :名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 21:54:31 ID:E68NDj+r
諸事情により新スレ立てました。
このスレは「深田恭子」が登場する小説スレです。
書き手が長期不在でもマターリ気長に待ちましょう。


関連スレ

元店長執筆 「恭子」が登場するスレ
H3小説◆あなたの知ってる恭子ちゃん
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1112082798/


初代スレ:Part1「深田恭子のH小説
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1021351110/

前スレ:Part2「【やぁあ!】恭子の小説【早く下さい!】」
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1076165722/

初代スレからの執筆者、27氏の小説保管
えっち投稿集
ttp://toko.lip.cc/
12 :名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 01:38:02 ID:Wl0heGmE
27氏、高橋名人氏降臨待ち&保守代わりに。


渋谷のラブホ街のモーテルの一室。一人の女がベッドに横たわっている。
長い髪と、よく手入れされた綺麗な肌、そして恥も外見もなく突き出した、精液で穢れた巨尻。
それは下着すら身につけていないドーリーファッションアイドル深田恭子の姿だった。
硝子板を挟んだ同じ部屋のバスルームからは中年男の下手くそな鼻歌。
こんなところにいるのをゴシップ記者にすっぱ抜かれたら彼女の明日はない。
しかし、ここにいざるを得ない事情があった。

センター街で、中学時代の恩師に……ホントは恩師なんて言いたくないけど……遭ったんです。
先生はニヤニヤ笑っていました。
「よぅ深田、久しぶりじゃないか」
そうして馴れ馴れしくお尻に手をまわしてきたんです。
「先生、止めてください」
あわてて持っていたバッグでお尻を庇うと、先生の目付きが変わりました。
「そのでかい尻を育ててやった恩も忘れやがって、あれをばらしてもいいってのかぁ?」

13 :名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 01:43:55 ID:Wl0heGmE
「あっ、あれって何なんですか」
恭子、怖いのを押し隠して先生に問い返しました。先生は、フフンと鼻で笑いました。
「忘れたのかぁ?深田恭子処女喪失の瞬間」
やっぱり…。心臓がバクバクして耳鳴りがします。
恭子、この先生に犯されたんです。
中学三年の二学期の始業式の午後、夏休みの宿題を提出したはずなのに、
一部未提出のものがあるって体育館倉庫に呼び出されました。
「こんなにだらし無いんでは退学してもらうしかないな」
恭子ビックリしてしまいました。
冷静に考えたら中学校は義務教育だから、そんな簡単に退学なんて出来るわけないんです。
でも、それに気が付いた時にはもう恭子のお尻の穴は先生の赤ちゃんの元を垂らしていました。
「アナルファックの記念にお前のケツ写真を撮ってやったからな」
それから恭子、何度も先生に呼び出されてお尻の穴を犯されました。

14 :名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 13:03:46 ID:Wl0heGmE
一ヶ月くらいたった頃、校舎の裏庭で、いつものようにスカートをめくりあげて
パンツを膝までおろしただけの恰好で、お尻の穴を先生に差し出しているときでした。
いつもなら痛いだけの挿入なのに、今日に限ってなんだか違うところがピリピリするんです。
「先生ぃ、止めてください」
「あぁ?何口答えする気になってるんだぁ?」
先生はかまわずに出し入れを始めました。
「あっあっあうっ」
恭子の体が熱くなって、力が抜けていきます。
「あはぁんせんせっ、変です変ですぅ」
お尻の穴に白いものを注ぎこんだ先生が笑い出しました。
「ぎゃはは、深田ぁ、ケツ掘られて感じるなんてたいした淫乱だなぁ。お前のマンコ、
マン汁吹きこぼしてやがるぞ」
「ひゃあ」
恭子思わず悲鳴をあげました。先生が手の平でおマタを撫でたのです。恭子の
目の前に突き出された先生の手の平はベタベタになっていました。
「ガキ孕ませちまったらまずいからケツ穴だけにしていたが、こんなど助平ならぶち込んでもかまわんよなぁ?」


15 :名無し:2006/08/29(火) 23:29:18 ID:YH0gB1FQ
12~14 たまりませんな~ まさか深きょんがお尻の穴まで貫かれちゃったなんて。

16 :名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 17:01:17 ID:WBnluiU2
先生がいつもと違う場所におちんちんの先っぽを当てて割れ目をなぞり始めました。いくら
濡れぬれになっていても、恭子、オナニーもしたことないんです。恭子泣いて哀願しました。
「いやぁ先生それだけは」
でも先生は恭子の毛のまばらなアソコの写真を撮った後お尻に手をかけて、アソコを思いっきり開きました。
「ひいっ」
クプアァって変な音がして中がひんやりと冷たくなって、代わりに恥ずかしい熱いおつゆが一気に溢れ出しました。
「いくぞおりゃあ」
無理矢理開かれたアソコにおちんちんがめり込んできます。
「ああぁっ痛い痛いっ」
一気に先生が中まで押し入ってきました。
「うああうぅ先生ひどいですぅ」
恭子、一人だけ大人になっちゃったぁ。ユキちゃんだって、ミドリちゃんだって、まだこんな事してないよぅ。
カズナリくんと付き合ってるミナコちゃんだってまだキスしかしてないのにぃ。
なのに、恭子のアソコに先生の毛が当たって、ズチュ、チュプっていやらしい音をたてる度に
あひっあへっって変な声が出ちゃうんです。

17 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:42:11 ID:/UXNcmZF
「あふぅっはぁっ…ん」
「さっきまで処女だったくせに深田ぁ、テメェはとんでもない色情狂だぜぇ」
先生は恭子のアソコにおちんちんを出し入れしながら右の手を前にまわしました。
「んふあぁっ」
恭子、跳ね上がりました。先生の指がなにかをつまんだんです。
「クリトリスもビンビンじゃねぇか」
ソレを引っ張られたりクニクニされて、もう恭子、この辺りから記憶がとんでいます。
覚えているのは、
「ああっ恭子どうにかなっちゃうぅっ」
って叫んだ後アソコがビクビクってなって沢山のおつゆが噴き出したのと、
先生がぽっかり開いた恭子のオマタの写真を撮っていた事だけです。

18 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 19:14:36 ID:/UXNcmZF
高校での新しい生活と、華やかなアイドルの仕事をこなしていくうちにすっかり忘れてたのに。
先生は今度は声を低くして恭子の耳に耳打ちしました。
「今手元に写真とネガがある。テメェの身の振り方次第では全部くれてやってもいい」
「お金ですか…?」
バッグからお財布を取り出すと、先生は中をあらためて持っていた現金を全部ポケットにしまいました。
「まさかこんなはした金で全部買い取れるなんて思ってないよな?深田恭子さんよぉ」
「あっ、後は何が目的なんですか」
「金が足りないなら後は出すものは決まってんだろうがよ」

こうして恩師に連れ込まれた安モーテルで、恭子は凌辱された。


19 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 19:15:45 ID:/UXNcmZF
「まずはストリップだ」
恭子は自ら裸になり、四つん這いのV字開脚状態で尻を高々と掲げ、指で押し開いて恥ずかしい部分を恩師に晒した。
「随分使い込んだみたいだなぁ、すっかり黒ずんでいやがる」
その部分を綺麗にしてやるとバスルームに連れて行かれ、割れ目にボディソープを塗り込まれた。
「ほら、タワシでオレの体を洗うんだよ」
「た、タワシって…」
「今更なにかまととぶってんだ、タワシったらこれしかねぇだろうがよ」
恩師に泡だらけの股間の淡い茂みを引っ張られた。
「は、はいただいま」
恭子は恩師の腕に跨がって腰を振り始めた。
「もっと強く押し付けねぇか」
「はっ、はい」
言われた通り股間を押し付けると、割れ目の襞が擦れる。二、三度こすりつけただけで愛液が溢れ出した。


20 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 19:16:50 ID:/UXNcmZF
「こんなど助平じゃいつもパンツなんかマン汁まみれじゃねえのかぁ?」
「そ、そんなこと」
「じゃあ確かめさせてもらうぞ」
「いやぁ止めてください」
恩師が脱衣所にきちんと畳んでおいた恭子の下着を掴み出した。
「『そんなことありませぇん』?よくいうぜ、グショ濡れのイカ臭ぇ臭いがぷんぷんだ」
「うう、もう止めてください」
「止めてほしけりゃオレを満足させるこったな」
恭子は泣きながら恩師に尻を使った。愛液混じりのボディソープの泡を塗りたくる間に
何度か軽い絶頂を感じ、その度に恩師に笑われた。
ようやく恩師の身体を荒い終わる頃には、恭子の割れ目はすっかり開ききって肉襞が露出していた。
「よく頑張ったなぁ深田ぁ、そら御褒美だぁ」
恩師がシャワーのコックを捻った。
「あおおぉぉおううう」
太い水流が激しい勢いで、俯せで膝を立てた恭子の股間を直撃して恭子は悲鳴をあげた。

21 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 19:17:56 ID:/UXNcmZF
「なんだぁ褒美が不満だってぇのかぁ?だらしねぇマンコ綺麗にしてもらって感謝の気持ちもねぇのかよ」
恩師が恭子の尻に顔を埋めた。
膣内に舌を差し入れる。少しざらついた部分をえぐると恭子が突っ伏して泣き叫んだ。
「あっひぃそこそこGなのGなのGいぃいぃくううぅううう」
ビジョジョジョジョ…。恭子の膝の辺りで大量の液体の跳ねる音がして、黄金色の迸しりがバスルームの床に川を作った。
「きったねえ、アイドル深田恭子醜態、小便もらしやがったよ、ぎゃははは」
恩師はぐったりとした恭子の頭から顔面に小便をひっかけた。
「うぶえぇっ」
「その小便まみれのくせぇ頭洗ってほしかったらオレのブツを綺麗にしやがれ」
涙と小便を滴らせて恭子はまだ汚液の滴が垂れる恩師のものを口に含んだ。
アイドルの喉が何度か上下して、排泄物を嚥下していく。

22 :名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 19:18:52 ID:/UXNcmZF
「よぅしやればできるじゃねぇか」
頭からシャワーを浴びせられ、ベッドに投げ出された後、今度は激しい責め苦に遭わされた。
「もう自分で稼いでるんだから中にぶちまけてもかまわねぇなぁ」
「嫌あぁ中は出さないでえぇ」
腰を引く恭子を無理矢理引き寄せては膣内にスペルマを注ぎ込んだ。
出しても直ぐに勃ちあがるあまりの絶倫に恭子は六度目の絶頂で失神した。

恭子が目を覚ましたとき、恩師の姿はなかった。部屋の精算もされてなく、
部屋のどこを探してもバッグの中にも写真もネガもなかった…。

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